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年輪

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毎年おじゃまするペンションに、
古びたギターがある。
どこか味わい深いその姿に、
何となく視線を奪われてしまう。
まだ、音は聞いたことがないのだけど、
きっと、視線ばかりでなく
心まで奪われてしまうのかもしれない。
ただ眺めているだけでも、
心の中は、音楽で埋め尽くされる。
そんな偉大な存在感を
いつしか自分自身も身につけられたらいいな、
なんていつも思ってしまうのです。

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by ronchico | 2012-02-27 23:25 | trip | Comments(8)

パワー

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なんでこんなもの撮ったんだろう?
なんて思うことあります。
でも、それにはしっかり意味があったりして。
写真は閉じ込めようとした気持ちを
解放してくれる力があるんだと思います。
それが写真に現れてくるのかなって。
久々にかなり弱っていました。
だからこそ、パワーが欲しかったのかな。
それをコンセントに求めるのは
ちょっと間違っているような気もしますが(笑)
でも、それで少し気持ちが軽くなるのであれば
それはそれでありがたいです。
ただ、間違っても、コンセントに指は
突っ込まないようにしないとね。

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by ronchico | 2012-02-25 12:10 | everyday | Comments(14)

光とともに

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冷えきった体に、温かい珈琲を流し込むと、
心のそこから、温まった気持ちになります。
そんな心地良い時間を過ごしていると、
入り口の方から、光とともに、
何となく春が近づいてきたような
そんな錯覚にとらわれます。
いざ、表に出てみると、
「あ〜、やっぱり錯覚だ〜っ」
っと思うのですが、
でも、光だけは少しずつ、
春の光に近づいていると思います。
これも錯覚なのかな〜??

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by ronchico | 2012-02-24 01:26 | Cafe | Comments(4)

意味付ける

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60は、この南京錠の大きさかな。
NO.2045はシリアルナンバーでしょ。
52は・・・、後52日なのかな。
何まで?
そこまで意味付けるのなら、
そこまで考えようよ。
じゃ、今日訪れた52人なんだよ。きっと。

でも、意味あるのかな〜。
何でもかんでも意味付けることって。
別に、すべてのことに意味がなくったって、
それはそれでいいんじゃない?
時には緩く、大事だよ!

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by ronchico | 2012-02-21 19:49 | お気に入り | Comments(4)

粉雪

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結構雪が降っている。
気温も結構低いんじゃないかな。
顔に雪が触れると、
体温で融けて、融けた雪がまた凍って。
避難、避難とばかりに、
物陰に隠れた。
そこにはひっそりとベンチが。
さすがにここまでは
雪も入ってきていない。
でも、うっすらと粉雪が
ベンチに降りかかっている。
お腹がへっていたわけではないけれど、
砂糖のかかったクッキーのようで、
ちょっとおいしそうだったな。

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by ronchico | 2012-02-18 07:51 | 散歩 | Comments(8)

混乱

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寝ぼけながら、布団をでる。
光を感じたく、カーテンをあける。
爽やかな光が入って来ない。
「なぜ?」
窓にびっしり雪のあと。
カーテンをあけても
まだ薄暗い。
「もうちょっと寝られる?」
いや、もう起きる時間でしょ。
感覚と現実が、マッチしない。
「心地よい混乱?」
窓を見る目も焦点が定まらない。
「いや、居心地はよくないな。」
なんてことで、一日がはじまった、
とある朝。

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by ronchico | 2012-02-15 23:19 | everyday | Comments(8)

偶然に感謝

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その時間、偶然にもビルの中にいました。
外からの光がビルの中に強く差し込んでいました。
窓を貫く光は、色を変え、
鮮やかな青色に変わっています。
その時間、その場所じゃなければ、
そんな光景には出会わなかったのではないかな?
そして、人の波がとぎれました。
ちょうどカメラを構えていて、
光だけの装いを捉えることができたのです。
そんな偶然の重なりに感謝です。

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by ronchico | 2012-02-12 21:23 | Comments(8)

ドキドキ

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古いビルヂングに入った。
古い階段を登った。
2階の廊下は薄暗かった。
そのまま3階に登ろうと思った。
その時、話声は1階から聞こえた。
耳を澄ませた。
ドキドキと鼓動の音だけが聞こえた。
1階には、きっと・・・、
行方不明の彼女がいるに違いない。
手すり越しに下を伺った。
人の気配は感じられなかった。
それは、昼下がりの
ビルヂングワールド。
誰もがヒーローになれる妄想の世界。

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by ronchico | 2012-02-09 21:31 | everyday | Comments(8)

なんとなく

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ひゅ〜っ、着地!
てな感じで、壁に止まりました。
私はハエです。
ちょっと飛びつかれたので、
この壁で一休みです。
ん、向こうに見えるは、
なんとなく、心地良さげ。
あそこまで飛んでみようか。

なんて風に、虫たちは、
明かりに戯れるのでしょうか。
確かに、向こうまで行ってみたい!
そんな気持ちになります。
けど、けどですよ。
ハエも明かりに寄って行くんだったっけ?!

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by ronchico | 2012-02-06 22:45 | Cafe | Comments(10)

視線の先に・・・

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図書館からの帰り道、
雪のちらつく道わきに、
彼は顔を出していました。
吹雪いたり、ちらちら降ったり、
安定しない天気の中、
空だけは安定して曇り空でした。
わずかに表情が伺える
その視線の先は・・・、
「やまない雪はないからね」
と心の中で語りかけつつ、
シャッターを押しました。

その視線の先に・・・、
いつか広がる青空を思い描いて。

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by ronchico | 2012-02-04 12:11 | 散歩 | Comments(15)

“ちょこっとした日常から非日常まで” 気になったものや場面を切り抜いています。


by ronchico